「女性のトータルライフをサポートする」
これが、当クリニックの理念です。
産婦人科の受診は不安なものです。その不安を、快適な空間と最適な医療を提供することで解消したい。女性が、気軽に自分の体のお手入れをし、社会で活躍できるようになってほしい。そんな気持ちを込めたのがこの理念です。実践して14年。これまでに、約38,000人の方にご利用いただき、9,100人以上の赤ちゃんが誕生しました(2024年12月時点)。
これからも、女性のトータルライフをサポートできるよう、私自身はもちろんスタッフ全員が努力していきます。よろしくお願い申し上げます。
2001年 東京大学医学部卒業
東京大学病院、帝京大学ちば医療センター、関東中央病院、公立昭和病院
東京大学病院 麻酔科、国立成育医療研究センター病院 新生児科
2009年 金子レディースクリニック開院
日本産婦人科学会認定医
母体保護法指定医
国際医療福祉大学 教授
東京大学産婦人科 准教授
榊原記念病院
産婦人科副部長
練馬総合病院
産婦人科医長
21名
新生児蘇生認定助産師17名
アドバンス助産師17名
IBCLC:2名
2名
新生児蘇生認定看護師2名
8名
6名
4名
5名
15名
医師、スタッフ66名が女性のトータルライフをサポートします
東京都周産期搬送ルールに則って対応いたします。
母体は杏林大学病院、赤ちゃんは都立小児総合医療センターを中心にその時点で受け入れ可能な最適な病院を探します。