今日水曜日は昭和病院で外来と手術の日です。
毎回手術に入るわけではありませんが、外来のお手伝いの
ご褒美(?)にときどき入れてもらっています。
昭和病院に行くのは遠いし給料は安いし、、、なんですが、
それでもやめられません。
まず、以前に働いていたので引き続き見ている患者さんが
いること、開業後も比較的近いので連携をとる必要があること、
それになんといっても働く環境が抜群です。
それは看護婦さんが異常に親切なのと、産婦人科以外の医師
もとてもフレンドリーなのです。
小児科、外科、麻酔科の医師たちと会えば、「ひさしぶり!」と
声をかけてくれますし、外来では診察のみに専念できるように
看護婦さんが患者さんの呼び込み、カルテの整理、コストの管理
をすべて先回りしてやってくれます。
こっちがやろうもんなら、いいから、と奪い取られます。
別にそんなに忙しくないんですが、、、
と思いますがとにかくみんなの士気が高いのが気に入ってます。
それでも今年は○○億円の赤字だとか。。。
うーーん、病院経営は難しそう。
あ、そうそう関中病院も快適ですよ、念のため。
責任がより強いのでそこまでのびのびできないだけで。
夜は”レッドカーペット”で締め、今日も良かったです。