昨日、日本テレビ「バンキシャ!」の収録がありました。
産科医療の崩壊についてのもので、4日に放送されるそうです。
2時間くらい撮ったものの、その場面は30秒くらいのようです。
その企画そのものは10分くらいやるそうで、どういうものにしろ
現場の実情が伝わればいいなと思っています。
どうしてもテレビは面白くないといけないから、しょうがないところ
はあるんでしょうけど、これは切実な問題ですしね。
テレビ収録、緊張しますね。座談会形式なんですけど、スタッフ
のかたが話題を出すのでどうしてもそのスタッフさんに答えて
しまって、インタビューみたいになってしまうんですよね。
話題そのものはこのブログでも盛んに書いたことですし、4月の
学会でもシンポジウムをやるので意見そのものは次から次から
出るんですけど、それが一般の人が見て伝わるかなぁ。。
とはいってもやはり映りが気になる。。
緊張したしなあ、ということで
さっそく、タフな心をつくるメンタル
トレーニング、っていう副題につられ
買ってしまいました。
もう遅い。。。
次の説明会に生かしましょうか。
こんにちは。
同級生のまーしーです。
バンキシャ観て、クリニックのHPを見つけました。
開業するのは噂で聞いていましたが。
バンキシャは編集で英介のコメントはなしでしたね。残念。
またときどきブログ見にきます。
どうもありがとう。
そうですね、個人的にも、放送全体にもちょっと残念。