NIPT(新型出生前診断)が当院でも行えるようになりました。
SMA(脊髄性筋萎縮症)の検査もオプションでつけることができます。
【NIPT(新型出生前診断)とは】
妊婦さんから採血した10mlほどの血液から、お腹の赤ちゃんの染色体異常(主にダウン症)の有無を調べることができます。
年齢に制限はなく、妊娠10週目の早期から検査が可能です。
【SMA(脊髄性筋萎縮症)とは】
遺伝性の難病SMAの遺伝子保因の有無を調べるための検査です。体幹や四肢の筋力低下、筋肉の萎縮、筋緊張の低下といった症状が特徴的な常染色体劣性疾患です。
【費用】
NIPT(新型出生前診断) 99,000円(税込)
SMA(脊髄性筋萎縮症) オプションで55,000円(税込)
【検査対象期間】
妊娠10〜16週
【予約方法】
当院にお問い合わせ下さい。
提携検査機関を通してご予約を進めていただきます。